瑞浪市 恵那市 国道19号瑞浪恵那道路 中心杭打ち式 2015-11-21

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  • Опубликовано: 20 ноя 2015
  • 制作 (株)東濃ニュース
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    国土交通省中部地方整備局
    多治見砂防国道事務所(草野愼一所長)・
    瑞浪市(水野光二市長)・
    恵那市(可知義明市長)は、
    瑞浪市立釜戸小学校(釜戸町)の体育館で、
    国道19号瑞浪恵那道路の事業化に伴う、
    「中心杭打ち式」を開いた。
    中心杭打ち式には、国交省の職員をはじめ、
    瑞浪市と恵那市の県議・市議・市職員・
    地元関係者ら、約150人が出席。
    国土交通省中部地方整備局の茅野牧夫局長と、
    瑞浪市の水野光二市長が、式辞を述べた。
    多治見砂防国道事務所の草野愼一所長が、
    事業概要を説明した。
    瑞浪市立釜戸小学校と、
    恵那市立武並小学校の6年生も交えて、
    「杭打ちの儀」と、
    「中心線標示板の除幕」を行った。
    最後に、恵那市の可知義明市長が、
    謝辞を述べた。
    式典終了後には、
    「記念イベント」が行われ、
    瑞浪市釜戸町・大湫町の住民らでつくる、
    和太鼓集団「青龍」をはじめ、
    瑞浪の踊り子チーム「バサラ瑞浪」や、
    中京高校保育クラスの生徒でつくる、
    「Love Kids」、
    恵那西中学校の「ブラスバンド部」が出演。
    バサラ演舞や、軽快な演奏を披露し、
    瑞浪恵那道路の事業化を、祝った。

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